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● 「ひざの健康講座」のお知らせ
 こんにちは、大衆薬ライター新井佑朋(薬剤師)です。

 近年、ひざが痛いと訴える方が増えています。

 ある程度年齢を重ねると、ほとんどすべての方が、
 どちらかの膝、あるいは両方の膝に痛みを抱えているものです。

 私の勤め先の薬店では、比較的ご年配のお客様が多いので、
 ひざの痛みに関する相談を受けない日はありません。

 整形外科医で膝関節のスペシャリスト、
 人気メルマガも発行しておられる松田先生が、

 4/24(土)に 「ひざの健康講座」という
 市民公開講座を開催します。
(群馬県太田市浜町勤労会館 、参加無料先着200名)

 ・ひざが痛むのはなぜ?
 ・予防法と治療について
 ・家でもできる運動と日常生活での工夫
 などの内容です。

 松田先生は、埼玉県熊谷市に「まつだ整形外科クリニック」を
 5月1日開業予定です。

 また、世界で毎年4名選出される膝関節外科医に選出されるほど
(なんと日本人で2人目!)の専門医です。

 私が松田先生にとても好感を持っているのは、相手を問わず気さくで
 温かみのある明るい性格。そしてなんといっても、医師としての志を
 持っている方だからです。

 4/24の公開講座、ぜひご覧になってください。
 「ひざの健康講座」はFAXでのお申し込みとなります。
 先着200名様まで、無料ですのでお早めに。
 → http://www.e-ope.com/0424kouza.pdf

 遠方の方は、「腰痛パーフェクトガイド」がおすすめです。
 すでに6000人がダウンロードしている人気レポートです。
 → http://e-ope.com/seminar.php
| ■ 整形外科の病気(市販薬の参考になる医学情報) | 02:31 | comments(0) | - |
腰椎分離症(市販薬関連情報)
【原因】
腰椎分離症とは腰椎の椎弓が分離した状態(連続性を失い、離れた状態)を言います。多くは第5腰椎に好発しますが、時に第4腰椎にも認められます。原因として遺伝的要因も考えられていますが、多くは小中学生(小児期)や、高校生の成長期に繰り返される激しいスポーツ活動によって起こる疲労骨折と思われます。発症は、小学校低学年から中学時代前半頃に起こりますが、中学・高校時代になり腰痛が続くということで受診し、ようやく診断がつくことが多いです。

【症状】
症状の多くは腰痛です。しかし、中には、神経が圧迫されて根性坐骨神経痛(腰痛やお尻の痛み、足先にひびく痛み、シビレ感など)を認める症例もあります。前方へかがんだときや、体を後方に反らしたとき痛みが増強します。足にも痛みやしびれがでる場合は、分離した腰椎の椎弓が神経を圧迫している可能性があります。はじめのうちは、激しいスポーツをした時にだけ痛むため、ほっておいたり、また自己判断でしろうと療法に走ったりするなど、受診しない方がおられます。中には、骨の離れ方が大きくなってしまい、難治例になってしまうこともあります。

【治療】
できるだけ早期に、専門医(スポーツドクター)にかかることが重要です。まず、レントゲンをとり、診断します。治療は、手術ではなく保存療法が主体です。コルセットで腰を固定し分離部を癒合させます。分離部を早期にみつけて、癒合させれば、癒合しやすいので早期の治療が大切です。放置しても分離部は治らないので、成人してからの腰痛の原因になります。症状が進行し、腰椎分離すべり症※になると歩行障害や筋力低下が出現し、そのため一生悩まされる危険があります。スポーツをしているお子さんで、頑固な腰痛にお悩みの方は、できるだけ早期にスポーツドクターを受診することです。
| ■ 整形外科の病気(市販薬の参考になる医学情報) | 13:06 | comments(0) | - |
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