● 解熱鎮痛薬「バファリン顆粒」新発売予定
- 2007.10.25 Thursday
- 12:14
バファリンに新しい仲間が増えますよ〜。
その名もバファリン顆粒。来月11月発売なので、写真がなくてゴメンナサイ。
1963年に発売された錠剤の「バファリンA」は、愛用者の多い人気製品。まったく同じ処方かと思ったら少〜しちがって。制酸成分ダイバッファーHTが、バファリンAは、成人1回あたり200mgのところ、268mgと増量されているのですって。
もともと、バファリンユーザーなら「バファリンAよりも、胃にやさしくて、お粉ですから溶けやすく早く効きますよ」と説明すればすんなり買われそう。
「ライオン株式会社は、発熱や頭痛に早く効き、独自の微粒子コーティング技術により顆粒タイプの不満点である苦味をなくしてのみやすくした解熱鎮痛薬『バファリン顆粒』を2007年11月21日(水)より、全国の薬局・薬店で新発売。
(1)早く効いて胃にやさしい顆粒タイプ
(2)苦味がなくシトラス味でさらにのみやすい
(3)携帯性に優れたスティックタイプ
急な頭痛にいつでも対処できる、携帯性に優れたスティックタイプ
(4)眠くなる成分は含まれていません
● 有効成分〈1包(1.85g)中〉
アセチルサリチル酸(解熱鎮痛成分) 660mg
合成ヒドロタルサイト(ダイバッファーHT(制酸成分)) 268mg
● 効能・効果
(1)頭痛・月経痛(生理痛)・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・咽喉痛・歯痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・ねんざ痛・骨折痛・外傷痛・耳痛の鎮痛
(2)悪寒・発熱時の解熱
● 用法・用量
成人(15歳以上)、1回1包、1日2回を限度とし、なるべく空腹時をさけて、水またはぬるま湯で服用し、服用間隔は6時間以上おいてください。
● 容量・価格
商 品 名:バファリン顆粒(医薬品)
● 希望小売価格:10包 680円(税ヌキ)
20包 1160円(税ヌキ)」
その名もバファリン顆粒。来月11月発売なので、写真がなくてゴメンナサイ。
1963年に発売された錠剤の「バファリンA」は、愛用者の多い人気製品。まったく同じ処方かと思ったら少〜しちがって。制酸成分ダイバッファーHTが、バファリンAは、成人1回あたり200mgのところ、268mgと増量されているのですって。
もともと、バファリンユーザーなら「バファリンAよりも、胃にやさしくて、お粉ですから溶けやすく早く効きますよ」と説明すればすんなり買われそう。
「ライオン株式会社は、発熱や頭痛に早く効き、独自の微粒子コーティング技術により顆粒タイプの不満点である苦味をなくしてのみやすくした解熱鎮痛薬『バファリン顆粒』を2007年11月21日(水)より、全国の薬局・薬店で新発売。
(1)早く効いて胃にやさしい顆粒タイプ
(2)苦味がなくシトラス味でさらにのみやすい
(3)携帯性に優れたスティックタイプ
急な頭痛にいつでも対処できる、携帯性に優れたスティックタイプ
(4)眠くなる成分は含まれていません
● 有効成分〈1包(1.85g)中〉
アセチルサリチル酸(解熱鎮痛成分) 660mg
合成ヒドロタルサイト(ダイバッファーHT(制酸成分)) 268mg
● 効能・効果
(1)頭痛・月経痛(生理痛)・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・咽喉痛・歯痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・ねんざ痛・骨折痛・外傷痛・耳痛の鎮痛
(2)悪寒・発熱時の解熱
● 用法・用量
成人(15歳以上)、1回1包、1日2回を限度とし、なるべく空腹時をさけて、水またはぬるま湯で服用し、服用間隔は6時間以上おいてください。
● 容量・価格
商 品 名:バファリン顆粒(医薬品)
● 希望小売価格:10包 680円(税ヌキ)
20包 1160円(税ヌキ)」