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● おすすめの一品「ストナ去たんカプセル」
市販のかぜ薬やセキ止めは、さまざまな成分の配合剤です。

ほとんど必ずと言っていいほど、抗ヒスタミン薬と、リン酸ジヒドロコデイン・リン酸コデインなどのセキ止め成分が入っています。

(日本薬局方の改正によって、英名にあわせて、コデインリン酸塩と言わないといけないのですが、どうも慣れません。)

抗ヒスタミン薬やリン酸ジヒドロコデインなどのセキ止めは、水っぱながたくさん出るかぜや鼻炎の初期には良いのですが、中期以降の粘り気のある鼻水や痰にはあまり向きません。

特に小児の粘りけのある鼻水や痰のからむ咳には、抗ヒスタミン薬とセキ止めよりも、去痰薬と気管支拡張成分のほうが良いというお医者さんもいます。

実際自分で飲んでみても、粘り気のある鼻水や痰がある時は、抗ヒスタミン薬は飲まずに、去痰薬だけ飲むほうがずっと鼻とのどがラクです。

さらに冬場は空気が乾燥しています。粘り気のある鼻水や痰がある時に、寝る前に抗ヒスタミン薬を飲んだ日には、カラカラ感が増してかえって苦しいものです。

大衆薬でも、シンプルな処方のセキ止めはあります。2種の去痰成分を配合した、ストナ去たんカプセル(佐藤製薬)。

ストナ去たんカプセル 36CP

ストナ去たんカプセルは、8歳から飲めます。これは、医療用医薬品でいえば、ムコダインとビソルボン。成分名でいえば、カルボシステインとブロムヘキシン塩酸塩です。

このシンプルさ。こういう大衆薬はもっとあってもいいと思います。

かぜの治りかけで熱はなくなったけど、少量の粘り気のある鼻水や痰がのこった人。朝のどに痰がからむ人、痰がからんで話しづらい時などにおすすめです。

「ストナ去たんカプセル」は、どちらかといえば粘っこい痰に向いています。水っぱなや水っぽい痰が多く出るときには向きません。
| ☆鎮咳去痰薬の新製品・新発売ニュース | 03:06 | comments(0) | - |
● 実験したよ、セキピタン
2007年9月5日に小林製薬から発売された、「セキピタンSP」。

計量カップではかる必要のない、セキ止めシロップ。
専門用語でいうと、鎮咳去痰薬なのです。

↓イェーイ、買ってみました。
セキピタン小林製薬の鎮咳去痰薬

ポンプ型の容器を採用、口の中に向けてポンプを押して使うもの。
従来のシロップ液剤はカップで計量する必要があったが、これは便利。
18ミリリットル入り(8回分)で、価格は1365円。

これ、ものすごーく興味があって、発売日に探したけどなかったんです。
ありそうでなかった、ポンプタイプのセキ止めです。

添付文書によると「初めて使うときは、必ずカラ押しを5プッシュ行うこと」とあります。

「へぇ〜?!」

イラスト入りの説明にしたがって、5回プッシュ。
少し出ちゃうので、洗面所などに向かうと良いそうです。
セキピタン小林製薬の鎮咳去痰薬

なんだか、もったいないよ〜。
お薬、捨ててるよ〜


次に、家にあった計量カップをこうして、

セキピタン小林製薬の鎮咳去痰薬

12回プッシュ。
ぴゅぴゅぴゅ〜。

んっ?!

セキピタン小林製薬の鎮咳去痰薬

私の押し方がいけなかったのか?

添付文書によれば、『1プッシュずつ、しっかり最後までポンプの頭を押し切ること』とあります。

よ〜し。おクチの中に入れるのをイメージして、ていねいに傾けすぎず、
しっかり最後まで押し切って、12プッシュ。
ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ。

あれ?

セキピタン小林製薬の鎮咳去痰薬

あれれれ?

私がぶきっちょなの?誰かお・し・え・て。
| ☆鎮咳去痰薬の新製品・新発売ニュース | 11:49 | comments(0) | - |
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