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● OTC医薬品、第1類販売、薬事法改正後初のプラス
 2009年6月の薬事法改正後、第1類医薬品は、お客様が直接手に取れる場所に陳列できなくなったため、薬剤師が積極的に紹介しない限り売れにくくなりました。もちろん、お客様からの指名買いが多い製品もあります。

 私が通りすがった大手のドラッグストアでは、第1類医薬品は、空き箱を使って通常のコーナーに陳列したり、陳列棚に鍵のかかる透明ケースを設置して陳列していました。

 OTC薬のリスク分類について知っているかどうか聞いてみると、私の接客した範囲では、知らない人が多い印象です。あるいは、リスク分類について知ってはいるが、第1類医薬品を副作用の怖い薬と思っている人もおられます。

 私は「テレビで効き目が強くて副作用が怖い薬、というような説明をしていましたね。たしかに今までの市販薬よりは効き目がはっきりしている薬が多いのですが、例えば、長年処方せん薬として使われてきて、お医者さんの薬としてはお子様からご高齢の方までおなじみのお薬であっても、市販薬として初めてのお薬ということで、第1類医薬品になることも多いのです」などと説明しています。

「OTC医薬品、なお遠い回復 第1類販売、法改正後初のプラス」産経新聞イザブログ2010年8月19日付より引用
業界団体である日本OTC医薬品協会と民間調査会社のインテージが調査した。第1類医薬品の6月の販売額は、前年同月比1.8%増となった。


 2009年6月に同17.5%減と急減してから2010年5月まで12カ月連続で前年実績を下回っていたが、やっとプラスに転じた。ただ協会は「昨年は改正薬事法が施行され、販売が大幅に低下していたためで、単純に回復基調とは断定できない」と慎重な姿勢を崩さない。

OTC医薬品、なお遠い回復 第1類販売、法改正後初のプラス‐産経新聞イザブログより
| ☆市販薬について☆ | 11:32 | comments(0) | - |
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