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今日のOTC薬改訂第4版

 

この中で、マトリックスを作成しました。

マトリックスのページは、解熱鎮痛薬では、下記のような感じです。

 

OTC薬解熱鎮痛薬の分類

 

私は2004年の10月に、

OTCの解熱鎮痛薬を初めて「催眠鎮静成分 配合あり・なし」に分類しました。

 

その頃、解熱鎮痛薬は、主成分の違いのみで分類されており、

「車の運転や機械の操作に注意が必要」である眠くなる成分のあり・なしでは、

なぜか分類されていませんでした。

 

私は、個人的には、催眠鎮静成分アリのほうが好きでしたので、

なぜ分類がないんだろう?と思い、

2004年から分類し、メールマガジン等で発表し始めました。

 

従来からずっと生理痛に使う鎮痛薬は、催眠鎮静成分アリのものが主流でしたが、

(生理中のイライラやつらい気持ちをやわらげ、鎮痛効果を高めてくれるから)

 

バファリンルナが、生理痛イメージで有名な鎮痛薬としては、

催眠鎮静成分を含まない製品へ、初めて方向転換しました。

 

2012年3月14日からは、眠くなる成分を含まない「バファリンルナi」として

新発売されたことが、私にはとても印象に残っています。

 

TVCMで定番の生理痛イメージの鎮痛薬の中で、(もともと催眠鎮静成分を含まない製品以外で)

眠くなる成分を含まない処方変更へ、初めて舵を切ったのが「バファリンルナi」でした。

 

市販薬を売る立場からすると「特定の成分の配合がない」という特徴を持ち、

お客様に奨める際の選択肢としやすく、英断だと思いました。

 

近年、「○○の成分は入っていません」という

引き算アピールの製品、増えていますね。

 

 

JUGEMテーマ:健康

| ☆☆ 掲載・取材実績(新井佑朋) | 22:15 | comments(0) | - |
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